INTERVIEW

新入社員座談会

平凡な日常ではなく、想像を超える二歩先に挑む若手の想い

座談会メンバー
M.T.
M.T.
A.Y.
N.H.
M.M.

Q.ASUIROを選んだ理由は?

M.T.

やはり、一番の理由としては社長と一緒に仕事をしたいと強く思ったからです。大学3年生の12月、ちょうど野球部を引退し、就活を始めたばかりのタイミングでASUIROの面接を受けて川満社長と話したんですが、初めての時に、面接という感じではなく、「社会について教えてください」という謎のお願いをしたのですが、その時に話してくださった内容や話し方、知識が本当に凄すぎて、「この人凄い!」と思いました。社長からの「社会人って楽しいよ」というお言葉と熱量に後押しされて、ASUIROに決めました。

A.Y.

なりたい自分になるためです!正直キャリア面で自分がどうなりたいのかは定まっていませんでしたが、英語を使って世界とつながるような仕事がしたい、憧れのキャリアウーマンになりたい、大切な人を幸せにしたい、その想いは持っていました。そんなときにASUIROと出会い面接を受けました。その時の面談や、食事に連れて行っていただいた時に、私の夢や思いに共感し背中を押してくれる社長や専務に出会いました。川満社長は食事をしながら「絶対にその目標叶えような」「幸せにする」と一緒に涙を流してくれました。そのように言ってくださる社長にも、自分のためにも絶対自分で描いた未来や理想を実現させたい、絶対やってやろうと決意を固め、ASUIROへの入社を決めました。

M.T.

木下専務との一次面談で決めました。正直これまで、自分はどうなりたいのかとか、どうしたいのかということが明確ではなく、でも何かを変えたい、現状から飛躍したい、という思いだけは持っていました。木下専務との面談の中で深堀りをされ、初めて自分の人生をどうしたいのか、どうなりたいのかが明確になり、自分が望んでいることに気が付きました。用意していた答えとは全然違うことを話している自分に驚き、ここで自分の望む未来をつくりたいと思い決断しました。

N.H.

大手に行くという選択肢もあったけど、将来自分でお金を稼げ、自分で欲しいものを手に入れられる、自立した女性になりたいと思ってベンチャーという選択を取りました。川満社長や木下専務と話をして、「絶対ここだ」ってなりました。就活始めたのも早かったですが、内定を承諾したのも、大学3年生の11月頃でした。それまでにもいろんな会社の企業説明会とか面接もたくさん受けましたけど、自分が描きたい将来像を実現するためには、厳しい環境に身を置いた方がいいですし、その中でも一緒に働きたい、この人のもとで働きたい、と思える人がいる会社に決めました。

M.M.

私がASUIROを選んだ理由は2つあります!一つ目は人生を想像もできないものにしたいからです。正直、ものすごく厳しくて困難な日々になると思うのですが、でも一度きりの人生を平凡なままで終わらせたくないですし、その厳しい環境のASUIROであれば人生を自ら創り上げられると思いました。

二つ目は、川満代表、木下専務、他の社員の方々と話してみて、「絶対ここで働きたい」と思いました。ただの大学生だった私の話にここまで真摯に向き合ってくださる企業に初めて出会いましたし、それだけ人を大切にし、仲間全員で駆け上がっていく企業であると感じました。こんな機会は二度と巡ってこないと思います。どうなるかはわかりませんが、ただ一つ言えることはASUIROを選んで絶対に後悔しないということです。自分で決めた道を正解にします!

Q.ASUIROでこれからどうなりたいですか?

M.T.

正直、目の前のことが大変すぎるし、やらなきゃいけないことがたくさんありすぎてあまり先のことまで考えられない(笑)脳が疲れるというのか、今までに味わったことないし、もう帰ったらほぼ頭働かん!だからまずは目の前の仕事をできるようにして、売れるようになっていくのがまずはなりたい姿かな!

A.Y.

そうだよね(笑)こんなに頭使うことってこれまでなかったし、毎回営業相談の時に、予想だにしない角度から質問来たり、全然見れてないところを指摘されたり、自分が至らないところがとても見えてくる。私もまずは事業開発部の一員として成果に貢献できるように、いち早く売れるキャリアウーマンになりたい!

M.T.

確かに、正直入社前は、なんというか、もっとイケイケな感じで、「気合!根性!オリャー!」みたいな雰囲気かと思ってたんだけど、実際はというと、論理的というか、考え方や理屈がしっかりしていて、目標設定や計画に関しても理論的だし、その理論や理屈があっての気合い!という印象。だからこそ、考えなきゃいけないことも見なきゃいけない視点もたくさんありすぎて私も頭パンク(笑)

N.H.

めっちゃわかります!私もまだまだ全然できてないけど、理論的なのは驚きました。川満社長って、何かノリというか雰囲気というか、熱量!って感じしますし(笑)でも、当たり前なんですけど、実際はちゃんと事業も構想も仕組みも考えられてて、理論的なルフィって感じです(笑)

M.M.

感覚や感情、気合いや根性だけじゃないのは助かります!感覚的に伝えられても正直わからないこともあるし、そこに理論や理屈や仕組があると、頭にも入ってきやすいですし、納得できるので僕的にはとても助かります!皆さんは何かこんなことした、という思いってありますか?

M.T.

まず目指す先は売れる営業マンだけど、その先にはASUIROのグループ会社の社長になりたいと思っていて、これからASUIROって絶対大きくなるし、支社とか支店もどんどん増えていって、新規事業も増えるだろうし、その時に、新しく事業を立ち上げて、その事業をグループ会社化して、そのグループ会社の社長になれたらめちゃくちゃおもしろいなと思ってるよ。それで、薄暗い部屋でグループ会社の社長同士が、川満会長を真ん中にしてグループ全体の経営会議をする(笑)あと平日に会長とゴルフに行くことができれば最高!だからまず絶対売れる営業マンになる。

A.Y.

薄暗い部屋なんだ(笑)

私は、海外事業部の立上げメンバーの中核として、そのリーダーになる!やっぱり海外というのはずっとやりたかったことだし、ASUIROにとっても、もちろん自分にとっても、より上にいけるとおもうので、そこを目指して言語を多彩に操るアーティストのような最高の営業マン、キャリアウーマンになる!

M.T.

私も売れる女性営業マン!営業マンとしての力と地位を確立したい。というか絶対する。そのためにASUIROに来たわけだし、それは絶対にやることだと思ってる。あとは、リフレッシュ休暇で家族を連れて海外旅行に行けるようになりたいかな!ふざけているように聞こえるかもしれないけど、「会社のお金で海外旅行」って夢ない?しかもそれを大企業じゃなくて出来る、その制度があるって、本当に結構凄いことだと思う。だからその制度を使わせてもらうためにも、絶対成果出したい!

N.H.

確かに!他の会社のことを私はわからないけど、ASUIROがつくっている制度って、ベンチャー企業じゃ聞かないようなものばかりだと思います。私も旅行好きなんでリフレッシュ休暇取りたいです!あとは、採用面接で、川満社長や木下専務にも伝えて、もはやこれで採用決まったと言っても過言ではないんですが、将来どうなりたいの?と聞かれて、「血吐くほど働きたいです」って面接で言ったんです(笑)大手に行く選択肢も、のんびり過ごす20代という選択肢もあったけど、30代40代になった時に楽できたり、お金に困らなかったり、自立できるかどうかってこの20代にすべてかかってると思うんです!なので、自立した女性になるために、血吐くほど働きたいです!(笑)

M.M.

同期が横で血吐いてたら引くけどな(笑)

僕の目標としては、まず地元の沖縄に支店を立ち上げてその支店長になることです!地元にいる家族や友達にも自慢できるし、支店長ってかっこいい!そのためにはまず、同期で営業成績1位を取る。血吐くかどうかはわからないけど、絶対トップ取る!そうなると、周りと同じ時間の使い方じゃ到底勝てないので、24時間を72時間にするくらいの効率で、周りの3倍働くつもりです。仕事を与えられるまで待つんじゃなくて、「今の自分にできることはないか」「まだやれることはないか」を常に考えてやり切る!最終的には川満代表に「やっぱり採用してよかった」と言ってもらいたいです!

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