お待ちしております。
ASUIROはまだまだ創業期、ここから共に、会社の時代も
歴史もつくりあげていくための仲間を探しています。
代表の川満が描く世界観を一緒に実現したい、自分ならそこに貢献できると思えたからです。ジョインしたのは創業2年目の夏。当時のASUIROはほぼ川満1人でやりくりしていたような個人事業レベルのフェーズでオフィスもまだなく、これから会社を組織化していこうというタイミングでした。実は「自分で会社をやろうかな」と思っていたくらいだったのですが、川満の『絶対的な未来志向』で『圧倒的なビジネス腕力』を持ち、でも『ちょっぴり臆病な性格』という人としての魅力が私に【No.2として生きていく】という決断をさせてくれました。そこから2人で大阪に出てきて、オフィスを探して、自分たちの手で内装を整え、とはいえ目の前の売上を必死に作り・・・というまさにベンチャーな日々が始まったのです。
入社直後はほぼ毎日川満とオフィスで二人きりだったのでギャップも何もないのですが・・・(笑)新卒時代の同期でありながら、一緒の空間で働いたのは最初の1年のみで、その後の活躍も含めてどんな仕事ぶりなのかはそれなりに知っていたつもりでしたが、10年越しに一緒に働いてみて「やっぱりすげぇ」というのはギャップというか想定以上に上振れた感覚ではありました。営業の最前線では次々と商談をまとめ、中長期の戦略や施策はタイミングも精度も絶妙、あとは人に対する洞察力や観察眼は桁違いの鋭さがある・・・若かりし頃の新卒同期としての川満は、リスクを取ってチャレンジをする経営者としてそこにいて、とにかく追いつかなければと一種の焦りを感じていたもの正直なところです。
松本晃氏:元カルビー社会長→ライザップ社COOを歴任した日本を代表するプロ経営者。これまで実際にお会いした経営者の中で最もハイレベルで圧倒的なオーラがあった方。当時は全く会話についていけなかった苦い思い出も含めて忘れられない方。
ママ中心の組織で数十億円を生み出す事業を生み出すこと!これは何も時代の要請に伴って社会的意義を追求するためにやっていくべきだという逆算的な思考ではなく、今までASUIROにご縁があったママたちが素敵な人たちばかりだったから。会社にとってもいいこと尽くしだし、なんか面白そうだし、という結果論的な思考から生まれた想いです。「ママだから」という言葉ができない理由や制約条件になるのではなく、可能性を広げるポジティブな条件としてキャリアをつくっていく人を増やしていきたい。ASUIROなら「ママで部長で時短でフルリモートで年収1000万円」も実現できる。そのために事業や仕組み、制度をアップデートしていきます!