INTERVIEW

役員対談

ベンチャーとして社会課題に挑むASUIROが見据える未来とは

対談役員
川満 夏樹 代表取締役
木下 智貴 専務取締役

数々の失敗を重ね、
行き着いた一つの軸

木下

創業来、ベンチャーらしい日々を過ごしてはいますが、ここ最近のASUIROの変化は劇的過ぎません?

川満

そうですよね、ASUIRO全体として、人が増えて一気に雰囲気が変わってきましたし、RPA導入や各工程のシステム化や仕組化、体制強化で組織になってきた気がします。事業開発部(営業部)も組織として戦う力がついてきて、ここから一気に飛躍するフェーズに突入しつつある気がしてます。事業に関しても、今の形になるまでに本当色々ありましたもんね(笑)
もう2年前ですか?一番初めは建設業界に特化して、そこからIT業界特化、それらがなかなかうまく行かず、あらためて経済全体の流れを見た時に、経済を「点」ではなく「帯」で捉えようと考え、今の物流業界に行きついたんですよね。

木下

まさに失敗の連続でしたよね。「これだ!」となってもなかなか道が開けないという、まさにベンチャー感!社長がホワイトボードに書きなぐってああでもないこうでもない、「これだ!」と騒いでる印象強いです(笑)

川満

だからこそ、失敗を積み重ねてきてのこの軸の定まり方は強いと確信してます。「経済の血流」と言われる物流業界、血が流れていることなんて普段は誰も意識しないけど、その血流が止まったらどうなるか・・・経済そのものが止まるわけで、それだけ無くてはならない産業であるということ。その物流業界が、今まさに大変革の時代を迎えていて、30年前の法改正から始まり、そして新たな法改正に端を発した2024年問題、数年後に控えた2030年問題。これは大きな社会課題の一つなので、その業界に、“アナログ×デジタル”の力で変革を起こして、物流業界、ひいては日本経済全体に大きなインパクトを与えていくようなインフラになりたいというのがここからの構想です。

アナログ×デジタルの力で
経済にインパクトを与えていく

木下

採用支援の事業もそうですが、やはり“アナログ”というのは、デジタル化が進む時代だからこその、一つの重要なキーワードでありテーマになりそうですよね。

川満

うん、そこは大切にしていきたい領域です。描いたロードマップにはそういった想いや背景があって、まだまだ道半ばすぎますが、そんな二歩先を実現させようと思ってます。既にデジタル領域の着手も始まっていますし、ASUIROとしては、ここから5年がまさに面白いフェーズじゃないかなと思っています。

川満

さっきの採用支援に関してですけど、これからの日本って人口減少や少子高齢化と、直面する課題って人材業界にも大きな影響でそうですけど、ぶっちゃけ大丈夫ですか?

木下

確かに日本の人口減少や少子高齢化というのは、変わりようのない事実なんですが、「企業は人なり」とはよく言ったもので、会社の根幹は人であるということはこれからも不変のものだと信じているので、提供する事業の形や支援領域は変わっていくかもしれませんが、「人」という視点から見れば、今後も市場は十分にあると考えてはいます。それに、個人的にはそこに強い想いもあるので、やはり「人」に直接的に関わる事業をこれからもやっていきたいというのはずっと考えていることの一つです。

ASUIROが目指す組織のカタチ

川満

「人」これってまさに木下専務の人生テーマみたいな印象あります。

木下

そこはこれからも携わっていきたいですね。強い組織は成長し生き残る、弱い組織は衰退し崩壊する。
これは不変の原理としてあるはずで、個人的にはどちらの組織も経験しているからこそ、「人」で会社や組織をいい方向に変えていくというのを体現していきたいと考えてます。そのためにもまずは、ASUIROがいい会社でいい組織であるというのは必須条件だと思っていて、自分たちが率先してリスクを取って泥臭くチャレンジをして、その中で得た成功体験やノウハウを顧客や市場に還元していく、そんな営みを続けていきたいなと思ってます。

川満

自らが率先してチャレンジ、本当にその通りだと思います。私が考えている経営のテーマの一つは、「人が集まる組織」にすることです。自分の人生に真剣に向き合う人たちがたくさん集まる組織にしたい。そしていつか、東京ドームや武道館で、ASUIRO大運動会的な、アワードブライトを開催したいです!そういった意味では、「人」というテーマは同じですね!(笑)

木下

いいですね!経営をやっていてずっと考えているテーマとしては「いい会社とは何か」というのがある気がしてます。当然、規模を拡大することや財務基盤を安定させることは必要条件だとは思うものの、そこにいかに「ASUIROらしさ」を追求していくか。そこには間違いなく「人」という要素は欠かせなくて、今も十分個性溢れる組織だけど、もっともっとASUIROらしい人材を集めていきたいですね。

川満

わかります。文化形成、風土醸成、ASUIROとは何なのか、どんな船で何を目指しどこに向かうのか。この時代、事業としての社会価値、企業としての存在価値を明確に色濃く打ち出さなければ生き残ってはいけない。それが「人が集まる組織」に繋がるはず。「決めることを決める」と、よく全社に伝えてますが、自分の人生に本気になる、又はなりたいと願い、覚悟を持って行動する、そんな人たちが多い組織にしたいですね!まずは決めないことには何も始まらない、簡単なことではないかもしれないけど、「やる」と決めることで物語が始まると思います。そんなASUIROにしたい!

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